テレワーク勤務者に必要なもの、作業効率UPに直結するもの

昨今の情勢から、自宅でのテレワークが推奨されている

テレワークとは、時間や場所に関わらず、ICT(情報通信技術)を利用した働き方のことです。新型コロナウイルスの影響でテレワークが可能な業種や職種については、積極的に推奨されている働き方です。

テレワークには企業側も労働者側もさまざまなメリットがありますが、ここ最近の情勢を踏まえると、新型コロナウイルス感染拡大予防や労働者の感染リスクをなすく点が大きく、多くの企業で自宅でのテレワークを実施しています。

テレワークで必要なものは、勤務先の方針や職種によって異なる

あなたの企業は、今回のテレワーク導入をきっかけに、今後もずっとテレワークが基本になりそうでしょうか?それとも暫定的な措置で、情勢が落ち着いたら毎日会社に出社するスタイルに戻るでしょうか?

また、テレワークはパソコンを使用した働き方が大前提ですが、あなたの仕事内容はどういった内容でしょうか?勤務時間はどのくらいでしょうか?

テレワークをするにあたり必要なものを揃えるとしても、あなたの勤務先の方針や職種内容、勤務時間によって必要なもの、またはあると仕事がしやすくなるものが変わってきます。

テレワークで最低限必要なもの

まず、どんな方針の企業に勤めていても、テレワーク勤務者全員が最低限必要となる必要不可欠なものをご紹介します。

①パソコン

まずはパソコンです。テレワークはICT機器を用いた働き方なので、これがないとテレワークができません。普段会社でも使っていてそのパソコンを持ち出しできる場合は問題ありませんが、もし持ち出しデスクトップなど持ち出しが難しいパソコンを使っている場合や、自宅用のパソコンを業務に使うのが難しい場合にはパソコンを新たに用意する必要があります。

パソコンは、購入する他にリースやサブスクなどレンタルもできますので、勤務先と業務に問題なく適合する方法で、必ず用意しましょう。また、ノートパソコンにすると自宅内でも外で作業する場合にも持ち出しやすく便利です。

②60cm以上のデスク

会社には、必ず作業するためのデスクがあります。自宅でのテレワークでも当然必要な備品となります。

普段自宅で仕事をしない人や居住空間の問題から、パソコン用デスクがないケースも多いです。その場合には小作業用テーブルやお子様の勉強机、ダイニングテーブルなどでも構いませんが、パソコンを置いて作業することや作業効率を考えると、最低限横幅が60cm以上あるものが良いです。

③腰掛けたときに足裏全体が床につく椅子

こちらも最低限必要な椅子(チェア)。できればハイバックタイプのパソコンチェアやゲーミングチェアが長時間座っていても疲れにくく理想的ですが、こういったタイプは大きくなるので部屋によっては置くことができなかったり、高価なケースも多いので導入が難しいという人も。

すでに自宅にある椅子を利用したり、予算に合ったものを購入する場合には、椅子のの高さに着目して選びましょう。奥まで深く腰かけたときに、足の裏全体が床につき膝から下の体重がかかとにのっている状態が理想的で、足腰への負担が軽減される高さです。

テレワークであると便利なもの

次に、自宅でのテレワークであると便利なものをご紹介します。職種によっては必要不可欠なものも含まれます。

①Web会議や雑音遮断用に!ヘッドセットやマイク機能付きヘッドホン・イヤホン

テレワークをすると、上司や取引先との連絡は電話より、コミュニケーションツールのビデオ機能を使ってWeb会議をする場合があります。その場合、パソコンに内蔵されているマイク機能を使用して参加するとハウリングが起きてしまう可能性があります。

よって、作業をしながらでも会話ができる、ヘッドセットやマイク機能付きヘッドホン、イヤホンがあると快適にWeb会議ができます。他にも、家族の生活音や会話音を遮断して作業に集中したいときにも便利です。

②オンライン営業やスムーズなコミュニケーションに役立つ!ウェブカメラ

ビデオ通話で営業をする場合や、クリアな画質、音質で相手とコミュニケーションを取りたい場合にはウェブカメラがあると便利です。パソコンについているカメラよりも高画質、雑音も感知して必要な音声をクリアに発信できるなど、プレゼン力UPに役立ちます。

また、顔出しがマストなWeb会議をするのに手持ちのパソコンにカメラがついていない場合にも必要となります。価格は1,000円台からあります。

③作業効率が上がる、22〜24インチのディスプレイ

エンジニア等職種によっては複数のディスプレイが必要不可欠。そこまでマストアイテムではない人でも、会社ではディスプレイを使って作業していたかもしれません。ノートパソコンのディスプレイより大画面となるディスプレイを使ったり、二画面以上のディスプレイを使うと、作業効率が圧倒的に高まります。

サイズは、配置に必要なスペースと作業のしやすさを両立が実現できる、22〜24インチがおすすめです。

④タイピングしやすい、テンキー付きのキーボード

ノートパソコンのキーボードは、パソコン本体の軽量化やキーの削減など、持ち運びしやすさを重視しています。よってタイピング量が多い人や長時間作業する人、数字を入力することが多い人だと、ノートパソコンのキーボードではなく、別途キーボードを追加することをおすすめします。

人間工学に基づいて考案されていると言われているような、疲れにくいタイピングしやすいものや、数字の入力が多い場合にはテンキー付きのキーボードを選ぶと作業スピードが上がります。

⑤キーボード同様、マウスやトラックパッドも重視!

会社でいつもマウスやトラックパッドを使っていた人には、アイテムが足りないと作業しにくくなりますので、マストアイテム。キーボード同様、ノートパソコン付属しているトラックパッドは長時間作業にはあまり向きません。

キーボードもしかり、マウスやトラックパッドが使いやすいとストレスを感じることなく作業が進むので、合わせて重視すべきアイテムです。

便利なアイテムも導入しながら、より作業効率UPを目指して

今回は、テレワークに必要不可欠なモノと、特に導入しやすく作業効率UPに直結している、便利なモノをご紹介しました。先に述べたとおり、企業の方針によってどこまで自宅でのテレワーク環境をしっかり整えていくべきかの判断も難しいものです。

まずできることは、便利アイテムも導入しながらテレワークを勤務を続け、あなたの作業効率UPがどうやったら上げられるのかを試してみること。便利アイテムを上手に導入しながら、快適な自宅でのテレワーク環境を目指してみて下さい。

 

 

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