無料プランのあるおすすめビジネスチャットツール5選

ビジネスチャットを導入してみたいもののどのツールを導入するか迷っている方は、まず無料のビジネスチャットを試してみませんか?ビジネスチャットは、無料でも機能が充実しているものがあります。今回は、無料で使えるツールの中から、機能が充実していて人気があるビジネスチャットツールを5つに厳選してご紹介します。

おすすめツールその1:Slack(スラック)

アメリカの本拠地があるSlack Technology社が提供しているSlack。中小企業から世界有数の企業まで世界中で使用されており、日本では日本経済新聞社やPanasonicなどでも採用している人気のツールです。

PCやスマホ(iPhone、Androidどちらも対応)で利用可能で、OSに合わせたアプリが提供されています。チームやチャンネルへの参加アカウント数は無制限!外部アプリとの連携は、GoogleやTwitter、DropBoxやAsanaなどから10ツールとの連携が可能となっています。

無料プランと有料プランが設定されておりますが、無料プランでも機能充実。ワークスペースの利用やチーム作成、ファイルストレージや1on1の通話機能も利用できます。

Slack

おすすめツールその2:ChatWork(チャットワーク)

ツール提供から10周年、純国産、そして日本国内で最も選ばれているビジネスチャットがChatWorkです。無料プランではグループを14個まで作成可能、ファイルは5GBまで保存可能です。

さらに、期間を指定できるタスク管理機能も利用できるのも大きな利点。シンプルな構成のタスク管理機能は使いやすく、リマインドを流すことも可能です。外部アプリとの連携は、GoogleカレンダーやTwitter、Zoomなどに対応しています。

無料プランは管理者が一括してユーザー管理することはできないため、無料で利用する場合は小規模組織向けのビジネスチャットと言えそうです。

ChatWork

おすすめツールその3:Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)

マイクロソフト社が提供するTeamsはMicrosoft 365アプリの一部で、2017年からツール提供が開始されたビジネスチャットです。

Office365では、Skype for Businessというツールが提供されていますが、2021年7月31日にこちらの提供は終了予定で、その後継ツールとして発表されたのがTeamです。

Team最大の特徴と言えるのが、無料プランでも大人数で利用できる点です。組織あたり 500,000 ユーザーが利用でき、ビデオ通話にいたっては、他ツールの無料プランは2名までというツールが主ですが、100ユーザーまで参加可能となっています。

また、TeamはMicrosoft 365アプリのため、Microsoft WordやMicrosoft Excel、Microsoft Outlook
との連携がスムーズ。Microsoftアプリをメインで使用している人にはアイコンなども見慣れたデザインである上他アプリとの連動性が大変便利なので、Microsoftユーザーにおすすめのビジネスチャットです。

Microsoft Teams

おすすめツールその4:LINE WORKS(ラインワークス)

2020年11月現在のデータでは日本国内で8,600万人以上の人が利用しているチャットツールLINEからも、2016年にLINE WORKSというビジネスチャットツールがリリースされています。

LINE WORKSの最大の特長は、LINE同様のプラットフォームであるため、多くの人が使いやすいと感じられること。初めてビジネスチャットを使う人にとっても抵抗なくビジネスチャットを始められます。

無料プランの場合はメンバーは100名までとなりますが、管理機能やカレンダー機能、掲示板、ノート、タスク管理、1on1の画面共有も利用可能、とビジネスチャットならではの機能を多く利用できます。

また、LINE同様スタンプでのコミュニケーションや「既読」機能に加え、 メンバーの誰が既読で未読なのかまでを把握することができます。

LINE WORKS

おすすめツールその5:type talk(タイプトーク)

最後にご紹介する無料で利用できるビジネスチャットツールは、type talkです。2004年に日本で設立されたヌーラボ社が提供するtype talk。福岡市などの行政も導入しているビジネスチャットツールです。

ユーザーは過去のメッセージは10,000件まで閲覧することが可能、ファイルの添付は1GBまで、連携サービスは5社まで、と他ツールの無料プランと同等の機能を利用することが可能な上、type talk最大の特徴は、同社が提供するプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)との連携ができる、という点です。

type talk上でのチャットでプロジェクト内容の変更や新たなタスクが発生した場合、type talk内からBacklogへのタスク追加が可能。Backlogでプロジェクト進行が更新された場合には、type talkにも通知が表示されるため、複数のツールをここで確認する必要がない点が便利です。

無料プランの場合、使用できるメンバーは10名までのため、小規模プロジェクトに向いています。

type talk

有料のビジネスチャットにも無料トライアルが

ビジネスチャットは相当数のツールがあるため、選ぶのに迷う場合もあるかと思います。その場合には、まずご紹介したような無料プランから始めてみるのもおすすめです。

そしてビジネスチャットの使い心地を試してみると、この機能が欲しい、ここは使い勝手が良い、もっとこうしたい、などあなたのチームにとってどんなビジネスチャットだとより仕事の効率が上げられそうかが見えてきます。

課題と希望が見えてきたあとに、有料のビジネスチャットツールを導入するかも含め、どのビジネスチャットにするかを検討してみると良いかもしれません。機能が充実している有料のビジネスチャットツールも、30日間無料などのトライアルを設けているツールが多いので、ぜひ試してみてください。

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