国内で導入が進むおすすめビジネスチャットツール5サービスを徹底比較

昨今コロナの影響もあり、働き方改革が加速しています。特に、仕事の生産性向上のために「テレワークの導入」や「ワークスタイルのフレキシブル化(柔軟で融通が利くスタイル)」が推奨されています。その流れの中で「ビジネスチャット」を取り入れる企業が増えてきています。

ビジネスチャットは、気軽な文字でのリアルタイムなやり取りができ、複数人で会話を進めていくことができます。また、タスク管理やビデオ会議の機能があるものもあり、業務の効率化に役立っています。

ビジネスチャットを導入した理由に注目すると、「スピーディーなコミュニケーションができる」「会議時間の短縮が期待できる」「複数人での情報共有が容易になる(他部署間でのコミュニケーション活性化等)」などが多かったです。時間短縮による生産性向上やコミュニケーション活性化による情報流通といったメリットを期待して導入しているみたいです。

無料?料金プランは?セキュリティは大丈夫?ビジネスチャットツールの種類が多すぎて困っている方必見です。今回は、おすすめのビジネスチャットツール5社を比較しながらご紹介していきます。(情報は2022年6月のものです)

おすすめビジネスチャットツール5サービスを徹底比較

おすすめのビジネスチャットツール5サービスを徹底比較してみました。

1.  仕事を完遂させるオールインワンコラボレーションツール「Tocaro」 

伊藤忠テクノソリューションズが提供する「Tocaro」は、仕事のプロセスを可視化しチームの生産性を高める、ただ1つのツールビジネスチャットツールです。

【特徴】
『プロジェクト管理』『リアルタイムチャット』『ワークボード』の3つの特徴的な機能を始め、『ワークフロー』『ファイル共有』『既読管理』『ビデオ通話』『検索』『​​API・連携機能』『アクセス管理』『専用アプリケーション』などを装備しています。メールやチャットのメッセージを送っただけでは、重要な業務の依頼を見落としてしまうことがあります。Tocaroの作業依頼なら、情報共有とタスク管理をまとめることができるので、業務の抜け漏れや遅れを防ぐことが可能です。

【セキュリティ】
世界中で数十万社が利用するセキュアなファイルストレージサービスBox®︎と強度な連携ができる唯一のツール。金融機関レベルのセキュリティなので、安心安全で使いやすさを重視する金融・通信・鉄道・航空・教育など、幅広い業界で利用されています。IPアドレス制限・モバイル端末制限・機能制限・ユーザー権限など、多くのセキュリティ機能を組み合わせることで、あらゆるセキュリティ問題・社内ルールの壁を乗り越えて、利便性を損なわずに安全なコミュニケーション環境の構築を目指しています。

【タイプ】
クラウド型・オンプレミス型

【導入企業】
株式会社AIR Do、高島屋、立命館大学、東京医科歯科大学、大日本印刷、サカタのたねなど

【料金プラン】
スタンダードプラン 800円/ユーザー/月
ビジネスプラン  1,000円/ユーザー/月
エンタープライズプラン 要相談

※無料トライアルあり

Tocaroサービスサイト:https://tocaro.im/

2. 世界シェアNO.1、2,400以上のサービスと連携「Slack」

Slack Technologies, Incが提供する「Slack」は、世界150カ国以上、有料企業数16万社を超える企業が利用しています。

【特徴】
「チャンネル」という会話、ファイル、ツール、メンバーなどを1か所にまとめて整理することができる機能があり、話題の整理がしやすさが人気の秘訣。チャンネル内で作業をすると、チーム全員が進捗状況や目的を共有できます。2,400種類以上の外部連携が出来、種類が豊富なところが人気です。

【セキュリティ】
SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しており、エンタープライズ級のセキュリティをあらゆる層で提供しています。国際的なコンプライアンス認証を獲得しており、安心です。

【タイプ】
クラウド型

【導入企業】
日経新聞社、JR西日本、パナソニック、三菱重工、ソフトバンクなど

【料金プラン】
プロ      850円(年払いの場合)/ユーザー/月
ビジネスプラン 1600円(年払いの場合)/ユーザー/月
Enterprise Grid 要相談

Slackサービスサイト :  https://slack.com/intl/ja-jp/

3.最大1万人の大規模なWeb会議が可能「Microsoft Teams」

Microsoft Corporationが提供する「Microsoft Teams」は、ユーザーが仕事でもプライベートでも、最も大切なことを達成するのに役立つように設計された生産性向上クラウドで、web会議のみならず、チャットやストレージ、グループ機能などチームとしてのコラボレーションに必要な機能を持っているweb会議システムです。約40もの多言語に対応しているため、国内外でコミュニケーションを取ることが多いユーザーに人気です。

【特徴】
マイクロソフトの「Office365」に組み込まれているサービスで、「Office365」との連携が最大の特徴。共有のワークスペースにファイルなどをまとめられるので、場所に制限されず仕事をしたり、チームとチャットが行えます。Word、Excel、PowerPoint、SharePointなど組み込みのOffice 365アプリでファイルの共同作業が行える点が特長で、業界を問わず、さまざまな企業で導入・活用されています。共有のドキュメントやファイルにいつでもアクセスできるので、時間に縛られずに作成し、共有し、アイデアを交換して一緒に前進を続けることができます。

【セキュリティ】
高度なセキュリティおよびコンプライアンス機能を活用する、Microsoft 365 エンタープライズ グレードのクラウド上に構築されているので、世界レベルのセキュリティで安心です。稼働率99.9%保証や返金制度が用意されているほか、24時間体制の電話・webサポートも行っているので、安心して利用することが出来ます。

【タイプ】
クラウド型

【導入企業】
鹿島建設株式会社、経済産業省、国立がん研究センター東病院、JFEスチール株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、青山大学初等科など

【料金プラン】
Microsoft Teams         無料
Microsoft Teams Essentials    年間契約430円/ユーザー/月
Microsoft 365 Business Basic   年間契約650円/ユーザー/月
Microsoft 365 Business Standard 年間契約1,360円/ユーザー/月

☆フリープランあり☆
ユーザー数:100人まで
使用期限はなし

Microsoft Teamsサービスサイト : https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/group-chat-software

4. 現場の強い味方、建設業に特化したオプション満載「direct」

「direct」は、株式会社L is B(エルイズビー)が提供する国産ビジネスチャットです。現場をお持ちのユーザーのコミュニケーションツールとして、2021年1月には2,500社以上の企業が導入。連携する「チャットボット」で現場のRPAとなる業務の自動化・効率化を実現しています。

【特徴】
「現場」にフォーカスしたビジネスチャット、スマホやタブレットで活用できる機能を多数搭載しています。写真に直接指示を書き込める、現場ごとに組織を切り替えながら使うことを前提としたメンバー管理など、直感的でわかりやすい操作性のため、導入教育も必要ないところが強みです。
建設業に特化した、さらに高機能なオプションサービスが3つあります。
「direct PhotoView」→ビジネスチャット「direct」で共有した写真と動画を一元管理・活用する写真管理ソリューション。
「direct サイネージ」→パソコン、スマートフォン、タブレットを使って簡単操作で登録可能。「文字・画像・動画・音声」情報をサイネージに配信することが出来ます。
「direct SWS」→「direct」とチャットボットの技術を活用した、従業員のための長時間労働是正支援ソリューション。

【セキュリティ】
国際的セキュリティ認証を多く取得。現場では、社外を含めたさまざまな人とのやりとりの中で図面や写真などの機密性の高い重要なデータが送受信されるため、重要なデータの拡散を防止するためダウンロード制限、スクリーンショット制限といったセキュリティ機能を備えています。

【タイプ】
クラウド型、オンプレミス型

【導入企業】
株式会社大林組、前田建設工業株式会社、信金中央金庫、テレビ朝日、広島銀行、株式会社竹中工務店など

【料金プラン】
「ダイレクト 2.0」は、ビジネスチャット「direct」 + 業務アプリ「direct Apps」で利用可能です。
業務アプリ「direct Apps(タスク/スケジュール/掲示板)」は、フリー版有料版あり。
ベーシック(〜10名)  6,000円/月 + 業務アプリ「direct Apps」3,000円
プラス(〜20名)    12,000円/月 + 業務アプリ「direct Apps」6,000円
プレミアム(〜50名)  27,500円/月+ 業務アプリ「direct Apps」15,000円
マックス (〜100名)  50,000円/月+ 業務アプリ「direct Apps」30,000円

☆フリープラン☆
期間制限なし
ユーザー数:10名

directサービスサイト :  https://direct4b.com/ja/

5. 国内No.1の導入数!国産ビジネスチャットツールChatwork」

Chatwork株式会社が提供する「Chatwork」は、導入社数30万社を超える実績豊富な国産No. 1チャットツールです。直感的に使えるデザインのため、チャットに慣れない方・初めて使う方もスムーズに操作が可能です。

【特徴】
ビジネスコミュニケーションをより円滑にする機能として、チャットやタスク管理、ファイル管理などがあります。いずれも直感的に誰でも簡単に使えるツールということに加え、ユーザー同士なら社内での共有はもちろん、クライアントや社外のスタッフなどプロジェクトチームでスムーズに情報の共有が行えます。他社サービスと連携して通知を集約することができるので、TwitterやGmail、Googleカレンダーなどのサービスの通知をひとつにでき、それぞれをチェックする時間が削減でき、管理も楽になるでしょう。

【セキュリティ】
Chatworkは、KDDI株式会社と業務提携をおこない、セキュリティの強化や大規模組織でも利用できる管理機能を共同開発してセキュリティを強化しています。中小企業から大企業、官公庁まで導入できるセキュリティ水準と管理機能で、導入企業数354,000社以上(※2022年3月末日時点)の実績があり、安心です。

【タイプ】
クラウド型

【導入企業】
大和証券、大日本印刷、マネーフォワード、川崎フロンターレ、GMOインターネット株式会社、ひたち農園、DMM GAMESなど

【Chatworkの価格】
Business 500円/ユーザー/月(年契約)
Enterprise 800円/ユーザー/月(年契約)
※両プラン共に1ヶ月無料のお試しあり

☆フリープラン☆
期間無制限
ユーザー数100人まで

Chatworkサービスサイト : https://go.chatwork.com/ja/

業務効率化に役立つビジネスチャットを見つけましょう

以上、最新のおすすめビジネスチャットツールを比較してご紹介してみました。費用対効果の高いシステムを選び、社内外のコミュニュケーションを活性化しや業務の効率化を図りましょう。


まずは、社内でどのような問題があるのか、業務効率化を図りたい目的は何なのかをしっかりと話し合いましょう。仕事で取引する企業が、どのツールを利用しているかも重要です。

ビジネスチャット導入をご検討の方は、是非無料トライアルやフリープランを一度体験してから検討することをおすすめします。

ワークプロセスマネジメントプラットフォーム
Tocaro(トカロ)

仕事のあらゆる行動を定量化し、成果につながるプロセスを見える化します。結果、意思決定の柔軟性を高め、チームの生産性を高めることが可能です。さっそくワークプロセスマネジメントプラットフォームのTocaroを使ってみましょう。