日報提出という業務は、毎日行う業務であり、日報の作成はなるべく簡単に時間がかからなく従業員に負担をかからない形を作ることが重要です。また、各従業員から提出されてくる日報がそれぞれ違う形式となってしまうとその後の上司の確認もフィードバックにも時間がかかってします。
そんな時に便利なツールが「日報アプリ」で、この記事では、そんな日報アプリの中でも無料プランを用意している日報アプリをご紹介していきたいと思います。
無料プランを利用して、まずは自社の日報ルールに合うかや、実際に利用する従業員のみなさんが使いやすいと感じてくれるかなどを確認してから、本格的な有料導入することがおすすめです。
それでは、以下よりご紹介しています。
1.ganba!
【無料プランの内容】
15日間、すべての機能を無料トライアル可能
ganba!の料金プラン:https://www.getgamba.com/price/
2.Stock
【無料プランの内容】
メンバー数:無制限
ノート数:累計20ノート
ストレージ:1GB
Stockの料金プラン:https://www.stock-app.info/pricing.html
3.LINE WORKS
【無料プランの内容】
・ユーザー数100人まで
・ストレージ5GB
▼ 無料プランで利用可能な基本機能
・音声/ビデオ通話/画面共有(4人まで、最大60分)
・仕事に必要な基本機能(トーク、掲示板、カレンダー、タスク、アンケート、アドレス帳)
・管理者機能(制限あり)
LINE WORKSの料金プラン:https://line.worksmobile.com/jp/pricing/
4.クラウド日報 Nipo
【無料プランの内容】
・ユーザー数4名まで
▼ 無料プランで利用可能な基本機能
・日報テンプレート:3テンプレート
・グループ保存期間:最終利用から6ヶ月
・日報の集計:当日分のみ
*上記の基本機能は有料プランと違いのある機能を抜粋して記載しています。詳細は以下の料金プランをご確認ください。
クラウド日報 Nipoの料金プラン:https://guide-nipo.web.app/system/price/
5. houren.so
【無料プランの内容】
・3グループ
・300MBまで
houren.soの料金プラン:https://www.houren.so/