おすすめ人事評価システム10サービスを徹底比較

企業のグローバル化や労働人口減少による人材不足の深刻化、新型コロナウイルス感染症の流行による働き方の多様化やIT技術の進歩により、企業の取り巻く環境は大きく変化しています。そのため、環境の変化に対応する人材育成・組織づくりを各企業が考えなければならなくなっています。

また、新型コロナウイルス感染拡大に伴うリモートワークの普及など多様な働き方も広まり、今までの人事評価手法ではマネジメントが難しくなってきていて、人事評価システムの導入を進める企業も多くなってきています。

人事評価システムを効果的に活用することで、人事業務の効率化や社員のモチベーション向上など、さまざまなメリットが期待できます。

この記事では、システム導入のメリットデメリット、おすすめの人事評価システム10サービスを徹底比較します。

人事評価システムとは?

人事評価は、社員のモチベーションを左右するきわめて重要な業務であると同時に、公平な判断や評価に悩む難しい分野でもあります。また、コロナ禍によって、働く場所が社内だけでなくリモートワークなどの働き方が多様化したことから、これまでの人事評価だけではまかなえない部分が出てきたことも事実です。この人事評価を科学的な手法で支援するのが「人事評価システム」です。

人事評価システムとは、社員の評価・給与に紐づく目標や実績を管理するものです。また個人の目標や実績管理だけでなく、経営戦略に沿った人材を育成していくためのデータ分析・教育施策にも役立つ、企業にとってとても重要なデータを管理するシステムです。

システムによって機能は様々ですが、評価表の作成などを自動化できるだけでなく、客観的なデータ分析による人事評価、目標設定やスキル管理、人事評価に関するデータの一元管理なども行うことが可能です。蓄積したデータをもとに判断できるため、主観に頼ることなく公正な評価が効率的に行えます。

今までは、紙やExcelで行っていた目標設定や結果の記入、上司からの評価、評価会議の結果といった人事評価をシステム上で管理・運用できるツールのため、手間や時間のかかる人事評価の業務を軽減するために、導入する企業が増えてきています。

人事評価システムを導入するメリットとは?

では人事評価システムを導入するメリットはどのようなものでしょうか?4つご紹介します。

⒈公正な評価が可能になる

今まで人が評価する場合、どうしても担当者の主観が入ってしまっていましたが、人事評価システムを利用すると、社員ごとの達成度や客観的な数値から評価が可能です。評価項目を詳細に設定できるので、詳細で具体的な評価項目によって、緻密で正確な評価を実現出来るのです。

⒉人事評価の手間や時間を短縮できる

正確で実用的な人事考課表の作成には多大な労力と時間が必要ですが、人事評価システムを利用すると、今まで手作業で行っていた評価項目の設定やデータ分析などを自動化できます。手間のかかる業務が自動化できるため、担当者にかかる負担や時間を削減できます。また、人を評価するという精神的な負担も軽減出来ます。

人事評価システムによって作成された人事考課表は、従来人の手で作られてきたものよりも精度が高く、社員のステータスの正確な視覚化のみならず、作成時間の短縮にもつながるでしょう。

⒊社員のモチベーションアップにつながる

評価項目を詳細に設定することで、緻密で正確な評価を実現出来るため、透明性が高く公平感のある評価基準で評価でき不公平な評価を防ぐことが出来ます。これにより従来では実現が難しかった、公正で平等な評価を下せるようになりました。社員は正しく評価されていると感じられるため、モチベーションが向上し、結果として企業全体の活性化の一助になるでしょう。

⒋最適な人材配置と人間関係の向上

人事評価は、評価する側にとっても悩ましく、時間や手間がかかる業務であり、関係性からなかなか正直に評価することが出来ない場合もあるでしょう。人事評価システムでは、社員それぞれの能力や経験やスキルなどを一元管理できるので、主観や先入観を持たずに、人材配置をより最適化しやすくなります。

その結果、社員一人ひとりの特性を掴みやすく適切な人材配置などが行えるため、上司が部下をマネジメントしやすくなります。

人事評価システムを導入するデメリットとは?

一方でメリットもあればデメリットもあります。導入前にしっかりとデメリットを知って対策を練っておくことが重要です。デメリット3つは下記の通りです。

⒈人事担当者の負担がより増えてしまう

システムを導入すると今までのやり方をイチから見直さなければならないため、かなりの手間となります。通常の業務と並行して、システムの導入後も新しいやり方に慣れる必要があるので、一時的ですが担当者の負担が増大することを覚悟しておく必要があります。そのため、導入計画をしっかりと立てて、担当者の負担を最小限に抑える工夫が必要です。
システムによっては、導入から運用まで専門のスタッフがサポートしてくれることもあるのでよく検討しましょう。

⒉高機能だとコスト負担が大きくなる

人事評価システムには、多くの機能が搭載されています。全ての機能が便利そうで導入したくなりますが機能が多いシステムを選んでしまうとコストの負担が大きくなってしまいます。また、サービス形態には「クラウド型」「パッケージソフト型」「オンプレミス型」などといった種類があり、形態によって初期費用や運用コストが大きく変わってきます。例えば、「オンプレミス型」だと社内インフラに適したオーダーメイドとなるため、セキュリティレベルは高くなり安心できますが、費用はかなり高くなることが一般的です。

そのため、自社の実情を考慮したうえで、コストパフォーマンスに見合ったサービスを選択することが大切です。

⒊社員からの不満

人事評価システムは、客観的なデータ分析による人事評価で公平性を高めるためのものですが、今までの評価基準とあまりにもかけ離れていた場合は、社員から不満の声が上がる可能性があります。人事評価の不満は、離職や社員のモチベーションの低下を起こしてしまうので企業としては避けたいところです。そうした事態を避けるためにも、入念な事前説明を行い社員全員にシステムへの理解を促していくことが重要です。

おすすめの人事評価システム10サービスを徹底比較

メリットとデメリットが分かったところで、おすすめの人事評価システム10サービスをご紹介します。導入をご検討中の方はぜひご参照ください。

⒈顔写真が並ぶダッシュボードで直感的な操作や分析が可能「カオナビ」

出典:https://www.kaonavi.jp

カオナビは、株式会社カオナビが提供する顔写真を用いて直感的に社員情報を把握できる人事評価システムです。3年連続「人材管理システム」シェアNo.1で、トヨタ自動車やみずほフィナンシャルグループなどの大企業も導入しています。

インタフェースに表示される項目のカスタマイズやデータのソート、組織ツリー図のシミュレーション、360度評価やOKRといった豊富な制度に対応できるワークフローなど、多彩な機能を備えていて、項目もドラックアンドドロップで簡単にカスタマイズできます。また評価の進捗管理・一覧確認も可能。顔写真を軸に、過去の評価履歴やスキル・能力といった人材情報の一元管理できる点も特徴です。

知りたいデータの可視化や分析、レポートの作成や共有なども簡単にできるため、業務の効率化も可能です。わかりやすい画面設計で、直感的で誰でも使えるようになっていて、導入後は手厚い専任のサポートがあります。

※無料トライアルあり

カオナビサービスサイト:https://www.kaonavi.jp

⒉誰にでも操作できるシンプルな使いやすさ「スマカン」

出典:https://smartcompany.jp

スマカンは、スマカン株式会社が提供する人事領域で30年以上の信頼と実績を活かした人事評価システムです。官公庁や国立大などの公共機関や大企業まで667社以上が導入していて、高いシェア率を維持しています。
社員の得意を見える化し、効果的な人材育成や人材配置、組織戦略に活用可能です。人事評価や目標管理、、組織図、アンケート、スキル管理、ワークフロー設計、経営の意思決定を支える分析機能までを網羅しています。煩雑な人事業務を、紙や表計算ソフトから解放します。

社員の経歴やスキルなどの人材データを使いながら、ドラッグ&ドロップで簡単に組織編成のシミュレーションなどをすることができます。

無料トライアル期間中も全機能を無制限で試せるのに加え、専任の担当者が直接訪問し約1か月間フォローアップしてくれるので、安心して導入できます。

※30日間無料トライアルあり(無料トライアル期間中に生成されたデータは、正式導入時にも同じデータを利用出来ます)


スマカンサービスサイト:https://smartcompany.jp

⒊評価の甘辛調整や離職防止も実現「HRBrain」

出典:https://www.hrbrain.jp

HRBrainは、株式会社HRBrainが提供する従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウド型の人事管理システムです。

社員の人事評価データや資格・スキル情報など、あらゆる人材データを一元管理することで、業務の効率化やデータ分析・活用が可能になります。データの集計作業は、すべて自動で行われて「見える化」されるだけでなく、評価者やスコア別などさまざまな面から分析可能など、とにかく効率的です。操作がわかりやすく直感的に操作できるので、誰でも簡単に使えるのが特徴で、サポート体制も手厚く導入後も安心です。企業ごとに専任のカスタマーサクセス担当者がつき、導入時の初期設定から導入後の運用まで徹底的にサポートしています。

評価シート作成から催促・集計までワンストップで効率化でき、ブラックボックス化しがちな評価基準やプロセスを見える化し、評価に関するデータを一元管理出来ます。蓄積した人材データの活用・分析までするので、評価の甘辛調整や離職防止も実現します。

※7日間の無料トライアルあり(全機能を利用出来ます)

HRBrainサービスサイト:https://www.hrbrain.jp

⒋社員も人事も迷わず使えるインターフェース設計「PCAクラウド人事管理」

出典:https://pca.jp/area_product/cloud/hyperjin_cloud_top.html

PCAクラウド人事管理は、ピー・シー・エー株式会社が提供する社員の人事情報、履歴情報など、労働条件通知書、公的帳票や事例の印刷などが可能な、創業40年の給与ソフトの先駆者であるPCAがお勧めする人事管理システムです。

評価シートの作成から集計までを完結できるため、人事評価に必要なステップを大幅に短縮します。評価シートはテキスト入力フォームはもちろん、表組みや選択肢入力フォームなど様々な入力形式に対応しています。現在の評価シートをそのまま再現することも可能です。

目標や過去の評価はもちろん、評価者が誰なのかいつまでに評価が確定するのかを画面上でいつでも確認が可能です。評価の工程を見える化することで透明性が上がり、納得感を向上させることができます。

基本的な人事情報だけでなく、社員年譜機能によるストレスイベント・プロジェクト経歴なども管理できます。異動シミュレーション機能や、人事考課の管理機能も搭載していて使いやすいです。

※3ヶ月無料体験コースあり(本番環境で体験可能、そのまま本番稼動することも可能)

PCAクラウド人事管理サービスサイト:https://pca.jp/area_product/cloud/hyperjin_cloud_top.html

⒌人事にマーケティング思考を取り入れ科学的人事を実現「タレントパレット」

出典:https://www.talent-palette.com

タレントパレットとは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するマーケティング思考を取り入れて科学的人事を可能にする人事評価システムです。大規模から小規模までさまざまな場所で活用されていて、大中小企業シェアNo. 1を獲得しています。在宅勤務中の社員の状況も管理・分析可能なのでテレワークにも最適です。

あらゆる人材データを一元化・分析・活用して科学的人事戦略を実現し、人材データを社員に紐づけて一元管理し、抜擢、育成への活用、MBO、OKR、360度評価、コピテンシー評価などの評価制度から甘辛調整や調整フローの判断を効率化できます。

人事業務を効率化するだけでなく、人材データを分析・活用することで、経営・人事戦略の意思決定の高度化、次世代人材の育成、最適配置、離職防止、採用強化など科学的人事戦略を実現します。

他にも、シミュレーション可能な人材の最適配置、社員個人に適した研修やeラーニング適応、多角的な社員のポートフォリオ化、モチベーション・エンゲージメントを把握、離職特徴分析での離職防止、採用管理・ミスマッチ防止など人事評価を最適化する機能が満載です。

※無料で試用できるトライアル環境あり

タレントパレットサービスサイト:https://www.talent-palette.com

⒍各自個人情報を入力して従業員データベースが自動で完成「SmartHR」

出典:https://smarthr.jp

SmartHRとは、株式会社SmartHRが提供する人事・労務の業務効率化の実現に特化したクラウド型の労務管理システムです。入社手続きや年末調整などの多様な労務手続きをクラウド上で完結できるのが大きな特徴のひとつです。収集した社員情報は、社員名簿などのデータとして蓄積することが可能です。

豊富な機能で人事・労務データの集約が簡単なのが人気のポイントで、入社手続きの際には、従業員自ら個人情報をシステムに入力できるため、人事・労務担当者の業務負担は軽減し、スピーディーに従業員情報の登録が完了します。

情報の変更があった場合には、社員名簿が自動でアップデートされるためメンテナンスも不要です。システム側で変更履歴を確認できるのも便利なポイントです。勤怠管理や給与計算システムなど豊富な機能連携や、SmartHRに蓄積した従業員データを活用した人材マネジメント機能なども利用できます。

各種電子申請やWeb給与明細、その他労務手続きも全てシステム上で完結することが可能なので、社内のペーパレス化を促進します。

※15日間無料トライアルあり(労務管理プラン)
※人事・労務手続きに必要な機能だけを備えた¥0プランあり。(利用人数30名まではトライアル期間終了後も無料です)

SmartHRクラウド人事管理サービスサイト:https://smarthr.jp

⒎業務時間・工数を約64.3%削減出来る「ジンジャー人事労務」

出典:https://hcm-jinjer.com/jinji/

ジンジャー人事労務とは、jinjer株式会社が提供する国内初の人事・労務業務をペーパーレス化し、組織の生産性向上をサポートする人事労務管理システムです。ワークフローや給与計算情報、経費処理情報に自動で連携するため、情報の更新作業は一回で完了出来るので、ペーパーレス化・社員データの一括管理が可能です。二重登録の手間や入力ミスをなくせ、業務効率化に繋がります、

登録した従業員情報はリアルタイムで集計、自動でグラフ化できるのが特徴です。

業務量が多く、工数のかかる人事業務を、見える化、数値化することによって、人事を戦略的にし、人事に関するパフォーマンス力のアップ、経営の支援をサポートします。

※14日間無料トライアルあり。(本番環境のアカウントで専任サポート付きでお試しできます)

ジンジャー人事労務サービスサイト:https://hcm-jinjer.com/jinji/

⒏攻める人事を実現「sai*reco(サイレコ)」

出典:https://saireco.jp/service/

サイレコとは、株式会社アクティブアンドカンパニーが提供する組織人事の情報を蓄積し有効な活用を支援するクラウド型の人事管理システム(HCM)です。グッドデザイン賞(2018年)やASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019、基幹業務系分野グランプリ(2019年)など多くの賞を受賞しています。

人事業務にかかわるすべての情報を収集し、管理・共有・活用しやすくします。人事施策を直感的にわかりやすく可視化することで作業効率、人事戦略立案率の向上を促進。組織図の管理・シミュレーション、特殊組織の管理、従業員管理、カスタムフィールドレイアウター、人事施策管理、評価機能、申請承認管理、ワークフロー、権限管理、一括入力、2次元分析、異動・組織シミュレーションでの最適な人材配置、退職者データの蓄積による退職対策など多彩で効果的な機能を標準搭載しています。

異動があるたび変更しなければならない組織図も、簡単な操作で管理・変更することが可能です。部署の現状や現在の従業員配置状況を確認しつつ、異動シミュレーションを作成することができます。作成した組織図は仮保存できます。 直感的な操作でシミュレーション作成・組織図の更新ができるため、効率的に進められます。

※14日間無料トライアルあり

sai*recoサービスサイト:https://saireco.jp/service/

⒐おせっかいなほどの人事評価構築・運用支援サポート「あしたのクラウドHR」

出典:https://cloud.ashita-team.com

あしたのクラウドHRとは、株式会社あしたのチームが提供する人事評価システムです。企業4,000社以上の導入、HRTechクラウド市場の実態と展望2019年度版「人事システムシェア」No.1、2019グッドデザイン賞など数々の賞を獲得した実績がある人気のシステムです。

圧倒的なノウハウとナレッジから生まれた技術で社員データベースから目標設定・評価・査定・給与確定まで人事評価の運用を一元管理が可能です。人事データの見える化・効率化・データを社内でもテレワークでも活用できます。ワークフローの改善、給与シミュレーション機能、長年のビッグデータを活用した目標添削機能・評価者モニタリング機能など他社にはない効果的な機能で課題解決を実現します。

カスタマイズ性の高さにより、現行の人事評価制度をそのまま再現できます。多くの導入企業においてカスタマイズ対応してきた実績があり、現在採用されている社内人事評価制度をそのまま再現してシステムを運用できるのです。

※無料トライアルあり(貴社専用にカスタマイズして利用可能)


あしたのクラウドHRサービスサイト:https://cloud.ashita-team.com

⒑専任担当者による約3カ月の重点サポートで安心「HRMOSタレントマネジメント」

出典:https://hrmos.co/hr/

「HRMOSタレントマネジメント」とは、株式会社ビズリーチがリリースしたMBO・OKR・360°評価など幅広い評価制度に対応した人事評価クラウドシステムです。

高いカスタマイズ性により役割や役職に応じて細かく評価シートを設計可能で、チームの目標・評価プロセスをサポートするフィードバック機能により、細やかな評価制度の運用ができます。過去から現在までの評価データのみに限らず、API連携によりスキル・給与など成長に関わるさまざまなデータを一元化できます。

評価シートの未入力者へのリマインド、組織改編や人事異動のタイミングでの評価ラインの更新、評価スコアの集約・集計などを自動化し、人事担当者の負担を削減します。

個人コンディションの状態をリアルタイムに把握し、変化を察知することで個々に寄り添ったフォローや従業員が活躍できる環境づくりに役立つ新しい個人コンディションサーベイ機能が追加されました。


HRMOSタレントマネジメントサービスサイト:https://hrmos.co/hr/

人事評価システムを導入前にしっかりと情報収集と比較をしましょう

コロナ禍以降、現状の人事評価が多様化する働き方に追いつかず、人事評価システムを導入する企業は増えてきています。しかし、さまざまなサービスを提供するシステムが増えているため、導入する前に情報収集を徹底しておけばよかった、無料トライアルで導入後のイメージをしておけばよかったなどの意見は少なくありません。
システム導入時に情報収集や気になるサービスの比較を念入りに行った企業では導入後の満足度がとても高く、反対に情報収集に時間をかけなかった企業では社内の利用率が低くなっているのです。

導入前はしっかりと情報収集と比較をして、企業全体の業務効率化に繋がるシステムを導入しましょう。

ワークプロセスマネジメントプラットフォーム
Tocaro(トカロ)

仕事のあらゆる行動を定量化し、成果につながるプロセスを見える化します。結果、意思決定の柔軟性を高め、チームの生産性を高めることが可能です。さっそくワークプロセスマネジメントプラットフォームのTocaroを使ってみましょう。