働き方改革は「業務」「労働時間」「残業」の見える化から

企業において働き方改革は、最重要課題となっているのではないでしょうか?ただ、何から着手をすればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

働き方改革を進める方法は多くの記事や有識者の方々が語られていますが、何よりも先にやらなければいけないのが「現状把握」です。

そして、その現状把握をするために実施するのが「見える化」です。

そもそも「見える化」って何?

「見える化」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、改めて説明をすると「見える化」とは、企業で言うとどのような業務がどのように行われているのかを洗い出し、グラフや図表などで目に見えるようにすることです。

このように、目に見えるようにして現状把握をすることで、課題の把握や改善策の立案が行いやすくなります。

働き方改革に向けて何を見える化するのか?

見える化する対象は、タイトルにもあるように「業務」「労働時間」「残業」の3つを見える化するようにします。一般的に、業務や業務フローを見える化することを「見える化」ということが多いですが、実際にどれぐらいの時間がかかったのかの「労働時間」と余計にかかった業務や時間を把握するための「残業」の見える化も同時に実行するようにしてください。

1. 業務の見える化

まず実施するのは、「業務の見える化」です。個人や部署含め会社全体で、どのような業務がどのようなフローで行われているかを全て洗い出し、図や表などにまとめて見える化します。

2. 労働時間の見える化

次に、実際にそれら業務にかかっている時間を把握し、業務の見える化で作成した図や表に追加します。

3. 残業の見える化

労働時間が把握できたら、残業の実態も把握します。どんな業務をやっている人が、どの業務でどれぐらいの時間残業しているかを把握します。

まずは残業の撲滅から!

「業務」「労働時間」「残業」の見える化が完了したら、早速働き方改革に向けた一歩を踏み出したことになります。

まずは、「残業の見える化」で実態を把握した残業の撲滅から着手することで、目に見える形で労働時間が削減できるでしょう!

今回お伝えしたことはとてもシンプルですが、この3つの見える化による現状把握は、働き方改革を推進する上でとても重要です。何から着手するか悩んだらまずは、この3つの見える化に着手してみてください!

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